どんな人なんでしょうか?
『ウルトラセブン』は、1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日までにTBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話が放映された、円谷プロダクションが製作した特撮テレビ番組、またはその劇中に登場するヒーローの名称である。
内容は宇宙の侵略者から地球を守るウルトラ警備隊及び、地球人に協力するヒーロー・ウルトラセブンの活躍を描いた物語である。
ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第4作(第3作は東映制作の『キャプテンウルトラ』)として企画された。『ウルトラマン』と同様に「人類の平和のために戦う特殊チームと、それに協力する巨大ヒーロー」という図式が採用されている。しかし、その内容は『ウルトラQ』『ウルトラマン』とは趣を変えており、放送当時は前2作と本作の繋がりは特に設定されていなかった。
まず、遊星間侵略戦争により地球が多くの宇宙人に狙われているという新たな世界観が加味されている。そのため、地球防衛軍という世界規模の軍事機構が組織されているという設定が導入され、ドラマも敵対的な宇宙人に対する諜報戦として描かれることが多いなど、軍事色が強い作品カラーになっている。
また、個々のエピソードについてもドラマ性が重視され、人類相互の信頼関係を皮相的に捉えた第8話「狙われた街」、地球防衛軍が行った新兵器実験の犠牲になった宇宙怪獣の悲劇を通して軍拡競争への批判を描いた第26話「超兵器R1号」、地球で生きることを放棄した宇宙人の少女と主人公の価値観を対比した第37話「盗まれたウルトラ・アイ」、地球人自身が過去に地球を侵略した侵略者の末裔ではないかという疑問を投げかけ、主人公の正義を根底から揺さぶった第42話「ノンマルトの使者」など娯楽作品の枠にとどまらない作品を生み出した。
宇宙人や怪獣も「地球を狙う侵略者とその生物兵器」という趣が強くなって個々のキャラクター性が薄められ、劇中では名前すら明らかにされないケースも存在した。この点は怪獣のキャラクターを重視し、オープニングで怪獣名を出している『ウルトラマン』と大きく異なる点である。
その一方で、ウルトラマンよりも多彩な超能力を備えたウルトラセブンのヒーロー性や、ハードなものからユーモラスなものまで多彩に使い分けられた戦闘シーンの演出、ウルトラ警備隊の爽快な活躍など、メイン視聴者層である児童層をとらえるエンターテイメント性も充分に追求され、ファミリー向けヒーロードラマとしての一線は充分に保たれていた。
シリーズの立ち上げに携わり、メイン監督の一人であった満田かずほによれば、「SF色を強めて対象年齢層を上げたり、様々な面で『ウルトラマン』との違いを意識した」という。
人類が宇宙への進出を始めた近未来、宇宙では遊星間侵略戦争が激化し、地球侵略を企む宇宙人が次々と地球へ飛来した。人類は国際組織「地球防衛軍」を結成し、宇宙からの侵略者と戦い始めた。日本にも地球防衛軍極東基地が建設され、富士山麓の広大な地下基地で300名の隊員が日夜宇宙からの侵略に目を光らせていた。この極東基地には各部署から選抜された精鋭隊員による特殊部隊「ウルトラ警備隊」が置かれ、地球防衛の最前線に立っていた。クール星人による人間蒸発事件とそれに続く京浜工業地帯爆撃事件において、モロボシ・ダンと名乗る風来坊の青年がウルトラ警備隊に協力し、事件解決の功績を認められてウルトラ警備隊に入隊する。
ダンは、実はM78星雲から地球観測に来た宇宙人・恒点観測員340号で、侵略の危機にさらされる地球人を助けるべく地球にとどまったのだ。ダンはウルトラ警備隊でも対処できない危機に際しては、宇宙人の姿に戻りその超能力を駆使して侵略宇宙人やその刺客の宇宙怪獣と死闘を繰り広げることになる。ダンの正体を知らないウルトラ警備隊は、自分たちに協力してくれる謎の宇宙人をウルトラ警備隊7人目のメンバーということで「ウルトラセブン」と名付けた。
この物語は、地球防衛の最前線で侵略者と戦うウルトラ警備隊と、クライマックスで登場するウルトラセブンの活躍を描いていく。
(以上、ウィキペディアより引用)
ウルトラ警備隊6人目のメンバーだったらウルトラシックスだった??
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